ワタリとスソ幅を必要以上に広くしたドカン(土管)の名にふさわしい極太シルエット。脚ラインを楽しむと言うよりは、いかに太いかを目的としたシルエットです。「ハカマ」に似た履き心地で、ワタリやスソにタルミ(シワ)ができるのが特徴です。
代表モデル:
 ワタリ50cm×スソ30cm
代表モデル:
 ワタリ75cm×スソ35cm
代表モデル:
 ワタリ100cm×スソ50cm
寸法 ワタリ45〜100cm × スソ幅30〜50cm
ファッション性 長ランとの着用に最も適したシルエットです。
長ランの着丈が長いほど、ワタリの太いドカンがマッチします。
ファッション効果 お洒落というより強烈な威圧感をあたえるデザインです。
デザインの特徴
ワンタックやツータックが主流でノータックでは存在しません。ワタリが広いほど構造上の都合により、ワンタック、さらにツータックとなります。
ワタリが広くなるほどループダウン(ベルト掛)が下がり、Vカット(背面腰の切れ目)が入ります。極めて広いワタリにはハイウエストが存在します。
主なアクセサリー ◆アマブタ ◆ピスボタン ◆黒系またはカラー裏地 ◆クロスループ
◆Vカット ◆ハイウエスト
当店アドバイス
ハイウエスト仕様の商品は、いっそうのドカン気分を満喫いただけます。
ワタリ70cm以上になるとモモに大きなタルミ(シワ)が発生することから、ワタリ70cm・80cm・90cm・・・の区別がつきにくい太さになります。(太くなるほどシワが多くなる)
極短 短ラン セミタン 標準型 中ラン 長ラン

(特に最適)